
トマト士長
米先任!自分、鹿島神宮に参拝し、日本最古級にして全国約六百社の総本社へご加護の感謝と決意を奉告してきたであります!御祭神は武甕槌大神、国譲りで武を示した神であります!
よき参拝じゃな。武甕槌大神は剣・雷・武道の守り手、勝負運・必勝祈願、武道上達と心身強健、さらに国家安泰や地震除けまで範囲は広いのう。

米先任

トマト士長
頂いたご縁への感謝を申し上げ、日本をより良くする信念を貫くこと、任務の成就と仲間の無事、安全の勝利を祈願したであります!
祈りは矢、行いは弦じゃ。放つだけでなく、日々の稽古と仕組み作りで的に届かせるのだぞ。

米先任

トマト士長
変化の時代にあっても、自分は挑戦を続け、現場で動き、結果で応える所存であります!
うむ。古きを尊び(古例に学び)、新しきを興すのじゃ。心は静かに、足は確かに、前へ進むのだぞ。

米先任
ごあいさつ
農業自衛隊は、鹿島神宮へ参拝しました。鹿島神宮は茨城県鹿嶋市に鎮座する日本最古級の神社のひとつで、全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。これまでのご加護への感謝を捧げ、これからの日本への想いと信念を貫く誓いを立てました。
鹿島神宮について
御祭神と由緒の要点
御祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。日本神話に登場する武神で、天照大神の命を受けて国譲りの交渉に臨み、建御名方神を打ち負かして統治権を確立したとされます。剣・雷・武道の神として崇敬され、特に武士や武道家に厚く信仰されてきました。
信仰とご利益
- 勝負運・必勝祈願
- 武道上達・心身強健
- 国家安泰・地震除け

参拝の目的
ご縁への感謝と誓い
私たちは、運良く多くの素晴らしい出逢いをいただいてきました。そのご加護に感謝を捧げるとともに、日本をより良くするという想いと信念を貫く決意、そして成功の実現を祈念しました。
これからの決意
変化の時代を挑戦で切り拓く
これから大きな変化の時代に突入します。農業自衛隊は、武運を高め、日本を守りより良くしていく勝利をつかむため、挑戦を続け、行動へ移し、突き進んでいきます。



